55からドネーションされた 141人分の毛束❤️たちが旅立ちました
いつもJHD&C(ジャーダック)のヘアドネーションの取り組みにご協力いただき、誠にありがとうございます。
7月からドネーションヘア(髪の毛)の受付と送付方法が変更になったため、今回が55JETから JHD&C に送る最後の1箱となりました ?
今後はドナーさま個人で送っていただくこととなります
ご不明な点がありましたら、当日スタッフまで お気軽にお尋ねください ?
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今後とも よろしく願い致します
JHD&C ヘアドネーション認定講師
55JET 代表 當間紀之
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送付については、JHD&C のページをご覧ください
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【 ? 送付方法 ? 】
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◆「髪の毛を送る」ページへ?
https://www.jhdac.org/hair.html
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◆動画でもご説明しています?
https://www.youtube.com/watch?v=IkMmIgSfUiM&t=117s
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〈 大切なお知らせ 〉
今年度の【 第6回 ヘアドネーションチャリティーイベント 】は中止とさせて頂きます
年一の恒例行事 8月のイベントですが、この時期の開催は難しくなりました
この日のために伸ばしていた心優しい方々、ごめんなさい。
毎回 1日で 50〜60名のドナーの方、ボランティア美容師さんと55のスタイリストで15名となります
いつもは、「 皆様の愛で優しい空気に包まれた空間 」は、私たちの安らぎの場でもあります
が、今では「 密 」。
状況を見極め、来年以降の開催とさせて頂きます
JHD&C 事務局も髪の受け入れを再開いたしました。
( 状況を見ながらの受け入れになるようです )
最新の情報はコチラでご確認ください
※ 営業では「ヘアドネーション」のご予約は通常通り おとりしております
今後とも ヘアドネーションに、ご協力お願いいたします
代表 當間
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55JET では 衛生管理を徹底して行なっており、継続的な換気・手指、手に触れる箇所の消毒・マスクの着用義務化・お客様同士の間隔を充分に空けて、これからも可能な限りの取り組みを実施していきます
ご理解、ご協力のほどお願い致します
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Tagged 當間紀之, ヘアドネーション認定講師, ヘアドネーション.二子玉川.美容室.寄付, JHD&C, 55JET, ヘアドネーションチャリティーイベント, 面貸し, 美容師求人, 美容師募集, ジャーダック, スタッフ募集, ヘアドネーション賛同美容室, jhdac
【 55JET Basic Stance 】
非常事態宣言が解除されました
55ではいろいろな感染予防対策を実施していますが、正直 徹底した衛生管理をしても、宣言が解除されても、まだ全ての方の不安が消えることはありません
ただ 新しい生活様式をみんなで意識していけば、ある程度の日常の生活は取り戻すことはできると思います
政府から美容室は「国民生活を安定的に送る上で必要な事業」と言って頂きました
こんな時だからこそ、私たちにできる美容という仕事をきっちりと行い 社会に感謝し 貢献していきたいと思っています
衛生管理はいち早く最前線ですが、非常事態宣言が解除されても暫くは半歩後ろを歩き、しっかりと目の前の状況を見極めながら「55JET New Normal Stance 」に進化していきます
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※ 非常事態宣言が解除されましたが、当分の間は今まで通りの営業の縮小と営業時間の短縮で営業を行なっていきます
※ 55 ではお客様の施術中のマスクの提供を開始いたしました
(使用したマスクは袋に入れてお持ち帰り頂き、ご自宅での廃棄をお願いしております)
※ 最近 ようやくお客様からご予約のお電話をいただけるようになりましたが、店内のお客様の人数を制限しておりますので ご希望のお時間が取りづらくなっております。
ご予定が決まり次第の早めのご予約をオススメしています
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55JET では 衛生管理を徹底して行なっており、継続的な換気・手指、手に触れる箇所の消毒・マスクの着用義務化・お客様同士の間隔を充分に空けて、これからも可能な限りの取り組みを実施していきます
ご理解、ご協力のほどお願い致します
55JET代表 當間
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【 最新の衛生管理 マスクと仲良く編 】
55JETでは 前回の(重要なお知らせ)
4月26日に発表したお願いから、新たに美容室に適した不安解消のマスクの使用方法を提案し、多くの美容室の方々に安全で安心な環境で生業を行なっていくために、情報の共有をさせていただきます。
政府から「国民生活を安定的に送る上で必要な事業」と 明確に公言して頂いた以上、私たち美容師は常に最新の衛生管理でお客様を お迎えいたします
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*カット時
(旧方式)
耳周りのカット等で紐を外して手で抑えていただくことがあります
( マスク表面に触れるため除菌消毒用品をご用意しております )
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(新方式)
マスクの紐を1回ねじってクロスさせ耳にかけることにより、耳周りやもみあげ部分を紐を外すことなくカットできるようになりました
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*パーマ・カラー等薬品を使用する施術時
(旧方式)
薬品を使う施術の場合の汚れが気になる方には、替えのマスクのご用意をお願いしております
( 替えのマスクの確保も難しいときですので 55JET では、お一人1枚限り 50円税込 でお譲りしております )
※ マスクのお代はヘアドネーション(NPO法人 ジャーダック)に寄付させていただきます
なお、 使用済みのマスクにつきましては 専用の袋をご用意しておりますので、お持ち帰りいただいた後 ご自宅で処分していただきますようお願い申し上げます
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(新方式)
医療用のサージカルテープを使用し、大切なマスクの汚れを気にすることなく薬品を使う施術にも対応していきます
(安全を考慮したサージカルテープを使用していますが、デリケートな肌の方には旧方式の対応もできますので、遠慮なくお伝えください)
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55JET では 衛生管理を徹底して行なっており、換気・消毒・お客様同士の間隔を充分に空けて、これからも可能な限りの取り組みを実施していきます
ご理解、ご協力のほどお願い致します
55JET代表 當間
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【 重要なお知らせ 】
最近、お客様から「マスクを着けたままでも大丈夫ですか?」と ご予約の際によく聞かれるようになりました。
髪を綺麗にしたいけど心配で、ご来店できない方々が大勢いらっしゃいます
55JET では、今までもしっかりと衛生管理を行っておりましたが、スタッフのマスクの着用の義務化に加え、お客様とお客様・お客様とスタッフのより高い安全と安心のために お客様にもマスクの着用をお願いすることに致しました
【 ご協力のお願い 】
*カット時
耳周りのカット等で紐を外して手で抑えていただくことがあります
( マスク表面に触れるため除菌消毒用品をご用意しております )
*パーマ・カラー等薬品を使用する施術時
薬品を使う施術の場合の汚れが気になる方には、替えのマスクのご用意をお願いしております
( 替えのマスクの確保も難しいときですので 55JET では、お一人1枚限り 50円税込 でお譲りしております)
※ マスクのお代はヘアドネーション(NPO法人 ジャーダック)に寄付させていただきます
なお、 使用済みのマスクにつきましては 専用の袋をご用意しておりますので、お持ち帰りいただいた後 ご自宅で処分していただきますようお願い申し上げます
*同伴する方は、なるべく少人数でのご来店にご協力いただきますようお願いいたします
55JET では 衛生管理を徹底して行なっており、換気・消毒・お客様同士の間隔を充分に空けて、これからも可能な限りの取り組みを実施していきます
ご理解、ご協力のほどお願い致します
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NEWS!
3/29(日)は、15時までの短縮営業といたします。
15時 以降は、お電話がつながりませんのでご了承ください
【 週末の営業のお知らせ 】
55JETでは、政府の要請を受け
3/28(土)・ 3/29(日)の予約を制限しており、
すでにご予約いただいている方のみの営業となります
予約のキャンセルは、いつでも受け付けております
ご遠慮なくご連絡ください
【 4月の営業のお知らせ 】
4月1日より、夜間の外出の自粛要請に合わせ
営業時間を変更をいたします
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11時 〜 19時20分 の受付時間を
9時50分 〜 18時 とさせていただきます
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美容室ではシャンプー・カット・カラー・パーマなど
お客様がマスクをつけることができないため
スタッフ側にマスクの着用を義務づけております
穏やかな生活が戻るまでの間、
いろいろと ご迷惑をおかけするかもしれません
55JETでは 社会の一員として、私たちにできるところから
新型コロナと向き合っていきます
ご理解とご協力の程 よろしくお願い致します ?
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55JET ai 代表 當間
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お客さまに安心してサービスを受けていただくため、開店前に手が触れ易い場所の消毒、スタッフの接客・施術 前後の手洗い、手指アルコール消毒を実施し 感染予防を行なっております。
ご来店のお客様にも受付フロントに消毒用アルコールを設置させて頂きましたので、ウイルスの感染を防ぐため、収束までの間 ご協力をお願いいたします。
※ アルコールが体質に合わない方には、ノンアルコールの除菌シートもご用意させていただいております
受付フロントにて、お気軽にお申し付けください。
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2019.11.15
取材していただきました!
日本で一番ヘアドネーションを応援している美容室に、善意でつながる「次世代ヘアドネーション」について聞きました
次世代型のドナースタイルって?
前編では、頭髪に悩みを抱えるお子さんたちに、献髪で作ったメディカル・ウィッグを無償提供するヘアドネーションの現場を見学させてもらいました。
ここからは、55JET代表の當間紀之さんに、サロンでヘアドネーションを応援するご活動について、うかがいたいと思います!
當間さんは、55JETが所属しているJAPAN HEIR DONATION &CHARITY(通称:JHD &C,ジャーダック)の、国内に4人しかいない認定講師のうちの1人。
ヘアドナーのカットや、ウィッグを必要とするレシピエントのお子さんのスタイルカットはもちろん、親子向けイベントなどヘアドネーションの認知拡大にも力を注がれています。
–ヘアドネーションの現場を見るのも初めてでしたが、お子さんの手元に届くまでにたくさんの工程があり、多くの人が関わっていることに驚きました。
當間さん「メディカルウィッグを寄付するというと、買ってあげればいいじゃないと言う人もいます。でも、現段階では、誰もお金を使わずに善意の元で行われる社会性のある活動だと思うんです。善意の気持ちを持つことが、世の中の仕組みもよくしていくという。
この活動って、年齢も性別も国籍も関係ないんですよ。思いがあれば、誰でも参加できるんです」
–ドナーになるのは、どんな方が多いのでしょうか。
當間さん「うちのお店だと、いまは子どもがものすごく多いです。前だったら大人7:子ども3ぐらいだったのですが、今はもう半々ですね。先日開催した親子イベントでも、男の子兄弟2人が来ていましたし」
–男の子がヘアドネーションしているんですか! 髪を伸ばす過程を考えると、相当な決意と勇気が必要ではないかと。
當間さん「あのねぇ、それねぇ、もう昔の話です!」
–ええっ!?
當間さん「その感覚はね、もう古い。古いんですよ(笑)
髪を伸ばしているとトイレに行くのも大変で、女は入っちゃダメなんだよってからかわれたとか、大変だったねって言うのが、ちょっと前まで。
僕らは“次世代のヘアドナー”って言っているのですが、いまは、男の子がヘアドネーションのために髪を伸ばしていたら、“もしかしてヘアドネーションで伸ばしてるの? 何組の〇〇ちゃんもしたんだよ。頑張って”で終わるんだそうです。
それを聞くと嬉しいんですけど、子どもたちの間では、今は髪を伸ばしてたらヘアドネーションで伸ばしてるのかなって思ってもらえるまでに広がっています」
–お子さんたちから広がっていると。
當間さん「子どものコミュニティーがありますからね。ヘアドネーションした子が学校や塾などで話すことで自然に、自分もやってみようかなっていう広がりが生まれていて。自分自身がちゃんと納得してくれているところがいいなと思っています。無理やり切るのではなく」
–髪を切ると目立ちますし、それ自体が活動のPRにもなりそうです。
當間さん「みんなそれぞれ気持ちを持ってやっていて、夏休みの自由研究でヘアドネーションする子も多いんですよ。そしたら学校で張り出されるじゃないですか。そこからまた広がって」
–自由研究では、どんなことを書いているのでしょう。
當間さん「“フルウィッグを作るには20人から30人のヘアドナーが必要。あともう一つ私が気づいたことは、女の子は長い髪に憧れる”って。可愛いでしょう。
31センチだと、ショートカットのフルウィングになるんです。レシピエントさん、特に女の子はあと数センチ長いものを届けると、すごく喜んでくれます。そんなお話もイベントなどで伝えるようにしているんですね。
そしたら “今回40センチ寄付したけど、今度は1メートル寄付したい”とか。その子にとっての最大の気持ちの表現ですよね」
応援しながら起こった変化
–活動を通じて、當間さんご自身に何か変化はありましたか?
當間さん「はじめは自分も、髪がないのはかわいそうと思っていたところがあります。でもいまは、髪がないのはただの状況、過程であるという見方になっています。
さらに言えば、ウィッグがない状態でも、つけていてもどちらでもOKで、ビューティ・おしゃれとしてのウィッグという選択肢になればいいなと。 まだ社会がそこまで成熟していませんが、そんな世の中になればいいと思っています」
–ウィッグの寄付という話を超えて、それぞれの選択肢や自由なあり方を受け入れる社会環境の醸成までお考えなのですね。
當間さんが思い描く世の中になるために、いま力を注がれていることはありますか?
當間さん「イベントをしたり、SNSを活用したり、活動のことを伝え広めることがまずあります。
理美容師さんの育成にも力を入れていますね。理美容師向けヘアドネーションセミナーも開催しています。技術的な共有もありますが、たとえば、お店に来たお客さんが切ろうかどうか悩んでると。測ってみたら28センチ。あと3センチ伸びたらドネーションできるよって伝えられたら、じゃああと3センチ伸ばして切りますってなる。
その瞬間、お客さんは、ヘアドネーションするために伸ばすんですよ。切るか切らないか悩んでたのが、切るって決断をして、切るために伸ばす。
そうしたことを全ての美容師がご案内できたら、ロスが無いし、お互い気持ちがいいですよね」
愛の連鎖でしかない
–普通に買うと医療用の人毛ウィッグは50万円ほどするそうですね。それを、すべて寄付やボランティアで。ヘアドナーになる人のアクションがなければ、そもそも素材が手にはいらない活動でもあります。
當間さん「レシピエントへの匿名性の配慮というのもあって、ドナー様には、髪の寄付をした後で、これは誰に届いて喜んでもらえているというのを報告できるわけではないんですね。でも、ドネーションしてそこだけで終わって欲しくないなというのもあって。
僕はレシピエントへのスタイルカットもするので、できるだけそのときの様子をお伝えするようにしてます。
クラウドファンディングでキーホルダーを作ったりもしましたよ。ドナーの方に渡して思い出してもらったり、周りの人にも伝えて欲しいなと」
–ヘアドネーションの体験を、周りの人に伝えてもらうことでも活動は広がってきますね。
當間さん「自分の髪はすぐ伸びなかったとしても、もし髪を切るならこんな方法もあるよって伝えてくれれば、それはもうヘアドネーションの活動をしているってことなので
そして僕らがやるべきことは、ドナー様から髪の毛をいただくお返しとして最高の技術で、素敵なスタイルにすること。それが僕らの感謝なんです。
可愛くなったね、綺麗だねって周りから反応があれば、ヘアドネーションしたんだよって言って欲しいですね」
–55JETさんでは、ヘアドナーの方に感謝の葉書や、クーポン券をお渡しするなど独自の取り組みもされています。
賛同サロンとして、みなさんご自身もボランティア活動をしながら、さらにドナーの方にもありがとうと。
當間さん「もう愛の連鎖でしかないので。僕、よく言っているんですが、ヘアスタイルの“HAIR”の、HとRの間には何があると思いますか?
そう、AI(愛)がある。
それから、HとRはなんだろうと考えて、つい最近見つけちゃった(笑)
Hはヒューマンなので、人間らしさ、人間がもともと持っているだれかの役に立ちたいっていう気持ち。もうこれはドナー様のことです。
そしてRはレシピエント、お子さんたち。ドナー様の気持ちが愛を持ってレシピエントさんの笑顔に生まれ変わる。僕たち美容師はその愛の橋渡し役なんです」
–おお〜、つながった!(拍手が起こる)
當間さんがご活動を進める中で、たくさんの出会いと気づきがあってこそ、降りてきた言葉なのでしょうね!
當間さん「こういった活動がニュースにならないくらい当たり前のこととして浸透することが本当はいいと思います。でもまだその状況ではないから、僕たちとしては、ウィッグが必要な子がいる限りこの活動を続けていきます」
ヘアドネーションは、年齢や性別や国籍も超えて、誰でも参加できる取り組みでした。お子さんにウィッグを贈る活動を、いまでは次世代ヘアドナーとして、子どもたちがしなやかに推進しているというお話に、驚きと希望を感じました。
自分が髪を伸ばせる環境ではなくても、ヘアドネーションを知り広めていくことが、活動への参加になります。私たちも、その輪を広げる仲間になれたらいいなと思います。
當間さん、55JETのみなさん、ありがとうございました!