10月6日(火)ヘアドネーションのチャリティーカットで、たくさんの想いと愛を頂きました。
髪を寄付していただいた方々、髪を直接持参していただいた方々、ボランティア美容師さん、本当にご協力ありがとうございました。
huffingtonpost でヘアドネーションのチャリティーカットイベントを記事にしていただきました。
いろいろな ご縁に感謝です。
■ 髪の毛を提供してみて
はじめてヘアドネーションに参加してみたのですが、実際、ヘアドネーション用に髪の毛を切ってみて…髪の毛を切ることによって、こんなに清々しい気持ちになったのは初めてでした。
ヘアサロンで切った髪の毛は、通常、切り取られた瞬間不要なものになりゴミとなってしまいます。しかし、ヘアドネーションで切ると、切り取られた髪の毛がパサッ、パサッと切られる度にジーンと深い感動が胸に広がります。
との感想をいただきました。
最後に、今回のヘアドネーションイベントで提供者の方にお配りしたヘアドネーションタグについては「オリジナルのキーホルダーは勲章をもらったみたいな気持ちです。」ってお言葉をいただいた。
そんなつもりじゃなかったけど、なんか嬉しい!!
なんとか、このヘアドネーションタグを作り、この活動を広めていきたいと確信しました。
http://www.huffingtonpost.jp/hiroko-utsumi/hair-donation_b_8267962.html?utm_hp_ref=japan
みなさまの ai をカタチに、、、、、、、
本日、事務局宛に愛を込もった髪を送らせていただきました
一人でも多くの子供達の笑顔を見るために、この活動はまだまだ続きます
【 55プロジェクト 】
HAIR ( 髪 )には、もともと「AI = 愛」が、つまっているんです
https://www.makuake.com/project/hair-donation/
もし、長い髪を切ろうと思った時は 是非 お願いします!
31cm以上の長さがウイッグの材料として必要ですが、髪に悩みを抱えている子どもを笑顔に変えるためのウイッグに生まれかわります!
NPO法人( JAHDC ) では、小児ガンや白血病などの治療過程や先天性の無毛症、不慮の事故などで髪に悩みを抱えている子どもを笑顔に変えるための100%人毛のウィッグを無償で提供していますが、基本的に個人の皆様からのサポートで活動を続けているようです。このリターンにかかった費用以外のご支援をウィッグ制作を行うNPO法人( JAHDC ) 宛にお送りし、毛髪の処理費用・ウィッグの制作費用に使っていただきます。
あなたの支援が、直接ウィッグに生まれ変わり髪の長さが足りない方でもヘアドネーション活動に参加でき、子供達の笑顔に生まれ変わります
「 Hair For Children 」
どうか ご支援のほど、よろしくお願いします!
髪の長さが足りなくての寄付できない方も、このリターンにかかった費用以外のご支援をウィッグ制作を行うNPO法人(JAHDC) 宛にお送りし、 毛髪の処理費用・ウィッグの制作費用に使っていただきます。
あなたのご支援が直接ウィッグになり、子供達の笑顔に生まれ変わります
みなさまからの声が多かった1000円からのコースも考えたのですが、経費等を除くとリターンとして成立することができません
最近では、賛同していただいた お友達 数人でまとめて、代表者に支援いただくことが多いようです
目標の達成までは、まだまだ遠い道のりですが「皆様の愛をカタチに!」をテーマに引き続きのご支援をよろしくお願い致します
HAIR ( 髪 )には、もともと「AI = 愛」が、つまっているんです
https://www.makuake.com/project/hair-donation/