ヘアドネーションを、「周りに伝え」「応援する」ことが私たちができる第一歩。
以前、「 First Step 」さんから取材を受けていた
【 First Step-これからの一歩をそっと後押しする 行動メディア 】
「 髪が短くても、ウィッグを求める子どものためにできることは? 」
が記事になりました
【 First Step-これからの一歩をそっと後押しする 行動メディア 】
「例えば、長い髪の毛の子が周りにいて、『髪の毛を切ろうかな』なんて聞こえたら『ヘアードネーションっていうのがあるよ』って言ってあげるだけで、それはヘアードネーションの活動をしているのと同じなんですよね。だから髪が短いからとか男性だからとかそういうので諦めないで、心の隅のどこかに置いておいて、ふとしたタイミングで引き出してもらえたら嬉しい。」
現場で感じる!
進化するヘアドネーション。
55JET代表 當間